こんばんは、ミヤビです。
今日と明日はGⅡ・アイルランドTの
データ分析をしていきます。
牝馬限定戦ということもあり、次のGⅠへの
ステップレースと考えている陣営も
それなりにいるのでは、と思っています。
(※参照はnetkeibaさんです)
【人気上位馬の血統構成】
①2024年、2番人気・1着だったブレイディヴェーグ(4歳)の血統構成は
父:ロードカナロア(米・MP系)
母父:ディープインパクト(日・CS系)
父母父:ストームキャット(米・ND系)
母母父:ゴールドアウェイ(米・ND系)だった。
②2024年、1番人気・3着だったマスクトディーヴァ(4歳)の血統構成は
父:ルーラーシップ(米・MP系)
母父:ディープインパクト(日・CS系)
父母父:トニービン(欧・その他系)
母母父:ホワイトマズル(欧・ND系)だった。
③2023年、1番人気・1着だったディヴィーナ(5歳)の血統構成は
父:モーリス(米・RB系)
母父:ディープインパクト(日・CS系)
父母父:カーネギー(欧・ND系)
母母父:マキャヴェリアン(米・MP系)だった。
④2022年、1番人気・2着だったソダシ(4歳)の血統構成は
父:クロフネ(米・ND系)
母父:キングカメハメハ(米・MP系)
父母父:クラシックゴーゴー(米・その他系)
母母父:サンデーサイレンス(日・CS系)だった。
⑤2022年、3番人気・3着だったアンドヴァラナウト(4歳)の血統構成は
父:キングカメハメハ(米・MP系)
母父:ディープインパクト(日・CS系)
父母父:ラストタイクーン(欧・ND系)
母母父:トニービン(欧・その他系)だった。
【人気下位馬の血統構成】
⑥2025年、6番人気・2着だったアンゴラブラック(4歳)の血統構成は
父:キズナ(日・CS系)
母父:ルーラーシップ(米・MP系)
父母父:ストームキャット(米・ND系)
母母父:アグネスデジタル(米・MP系)だった。
⑦2024年、10番人気・2着だったシンティレーション(5歳)の血統構成は
父:ロードカナロア(米・MP系)
母父:アグネスタキオン(日・CS系)
父母父:ストームキャット(米・ND系)
母母父:カーネギー(欧・ND系)だった。
⑧2023年、10番人気・3着だったライラック(4歳)の血統構成は
父:オルフェーヴル(日・CS系)
母父:キングカメハメハ(米・MP系)
父母父:メジロマックイーン(欧・その他系)
母母父:フジキセキ(日・SS系)だった。
⑨2022年、12番人気・1着だったイズジョーノキセキ(5歳)の血統構成は
父:エピファネイア(米・RB系)
母父:キングカメハメハ(米・MP系)
父母父:スペシャルウィーク(日・CS系)
母母父:ラーイ(米・その他系)だった。
⑩2021年、8番人気・3着だったマルターズディオサ(4歳)の血統構成は
父:キズナ(日・CS系)
母父:グランドスラム(米・MP系)
父母父:ストームキャット(米・ND系)
母母父:スピニングワールド(米・ND系)だった。
【血統構成からのまとめ】
人気上位馬(①〜⑤)の血統構成に関しては
5頭ともに「父が米国型」の血統を持っていた。
④を除いた4頭が「母父にディープインパクト」を持っていた。
また3代前に戻ると、④を除いた4頭が
「3代前に日本型の血統を持っていない」ことで共通していた。
このことから、人気上位馬の好走条件としては
父・母父で米国・日本(※ディープインパクト)でスピード競馬に対応しており
3代前ではまだ荒れていない馬場をクリアするため
米国・欧州型の血統を持っていることが好走条件になるのではないか、と考えます。
次に、人気下位馬(⑥〜⑩)の血統構成に関しては
5頭ともに「父か母父に米国MP系」の血統を持っていた。
3代前に戻ると、⑧を除いた4頭が「米国型の血統」を持っていた。
全体を通しては「いずれかに日本型」の血統を持っていた。
このことから、人気下位馬の好走条件としては
父・母父に米国MP系を持つことで
相手になる父系・母系のパワーを補完することができており
全体を通しては、日本のスピード型の血統を持つことで
父系・母系のいずれかに足りなかった日本の競馬にフィット血統構成を持つ馬が
人気の穴を開ける可能性があるのでは、と考えます。
皆さんの予想の参考の1つになれば幸いですm(_ _)m
ミヤビ